コーヒー屋 日光 -nikko-

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  • エチオピア グジ TADE GG農園 中深煎り 100g

    ¥750

    エチオピア グジ TADE GG農園 ピーチの様なフルーティーで豊かな香り 生産地 グジ地区 シャキッソ村 精製 ナチュラル 品種 在来種 焙煎度 中深煎り 日本の国土の約3倍もあるエチオピアは東アフリカに位置しており、国土の多くを平均標高2300mのアビシニア高原が占めています。 高原ゆえの気候と土壌、豊富な雨量により、野生のコーヒーノキが自生している程コーヒー栽培に最適な地域だということがわかります。 エチオピアは生産国ですが、自国でもコーヒーを愛飲される文化が根付いています。 そんなエチオピアコーヒーの特徴は何といってもフルーティーな香り! この商品を生産されているGG農園さんのコーヒーも、とってもフルーティーなものばかりです。 去年はウオッシュド精製のものを、今年はナチュラル精製のものを購入させていただきました。 山火事から復活されたシャキッソ村にあるGG農園。昔、村で金が採掘されていたことに由来しており、現在ではコーヒー=「緑の金(グリーン・ゴールド)」が栽培されることから名付けられました。 有機栽培で丁寧に栽培、精製されたこのコーヒーを口に含むと、まるでピーチの様な華やかなフレーバーを感じられます。 苦味、コクとの多層感を出すため、中深煎りで提供させていただきます。

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  • コロンビア ナリーニョ グランホヤ 中深煎り 100g

    ¥700

    マイルドで味わい豊かなフレーバー 生産地 ナリーニョ県 精製 ウオッシュド 品種 カツーラ、カスティージョ 焙煎度 中深煎り 南アメリカ北西部に位置し、一大コーヒー生産地の1つであるコロンビア。 生産地が北部、中部、南部に分かれており、それぞれの地域で雨季と乾期がずれている為、年中どこかの地域でコーヒーの収穫をされています。 またアンデス山脈の恩恵もあり、環境が良質なコーヒー栽培に適しています。 2011年には「コロンビアのコーヒー産地の文化的景観」がユネスコ世界遺産に登録されており、世界中、日本でも人気のある生産国です。 このコーヒーは南西部のナリーニョ県で生産されたものです。 南部は最も赤道に近いエリアで、標高も高く寒暖差があるため糖分がつまったコーヒーチェリーが出来上がります。 それを農家さんが一つ一つ丁寧に手積みで収穫されます(急な斜面で機械が入れないため)。 そして、地元の農家さんと長年タッグを組み信頼関係のあるCARCAFE社が、買い付けや栽培指導、徹底した品質管理を行うことで高品質なコーヒーを産み出さしています。 飲んでいただくと、その飲みやすさに驚かれると思います。柔らかな酸味と甘味、質感が堪能できる商品となっております。 飲み飽きしないので普段飲みとしてもオススメでございます。

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  • インドネシア ポルン セリブ ラジャ 深煎り 100g

    ¥750

    ユニークな味だがクセになる、力強いコクと旨み 生産地 スマトラ島北部 ポルン地区 標高 1400~1500m 精製 スマトラ式 品種 シガラルタン、ティピカ、S-795 焙煎度 深煎り 赤道直下のコーヒーベルト区域に位置するインドネシア。日本と同じ島国で、大小1万7000を越える島々から形成されています。 また火山国であるため、肥沃な土壌や寒暖差が大きくなる高地があり、そして一年中温暖な気候はコーヒー栽培に適しています。 島ごとに栽培されているコーヒー豆の個性も多種多様であり、世界中の人々が関心を寄せています。 今回のコーヒーは、主要生産地の1つであるスマトラ島、その北部のポルン地区で生産されたものです。 現地の言葉でセリブは「1000」、ラジャは「王」という意味。 ポルン地区があるトバ湖周辺で取れた1000を越えるコーヒーの中でも、「ここのコーヒーが一番のクオリティーだ」と生産者さんによって名付けられました。 ベルトコンベアに乗せられた生豆を、熟練のピッカーさん達が丁寧に何回もハンドピックを行った商品です。不良の豆を徹底的に取り除く事により、最高のクオリティーに仕上がっております。 飲んでいただくと、マンデリン特有のハーブやスパイスを思わせるフレーバーを存分に感じられる商品となっております。 深煎りにすることで、重厚な味わいを堪能できます。アイスコーヒーもオススメです。

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  • パプアニューギニア コルブラン農園 中深煎り 100g

    ¥750

    柔らかい酸味と苦味。キャラメルの様な優しい甘味。 生産地 東ハイランド県 カイナンツ市 標高 1820m 精製 ウォッシュド 品種 ブルボン、アルーシャ、etc 焙煎度 中深煎り オーストラリアの少し北にあるパプアニューギニア。日本と同じ島国で、何百もある島々で形成されており、熱帯地方特有の自然溢れるジャングルが一面に広がっています。 また火山地帯に位置している為、火山灰性のミネラル豊富で肥沃な土壌からコーヒーをはじめ様々な農産物が育てられています。 このコーヒー豆の生産者であるコルブラン農園さんは約60年前からコーヒー栽培を始め、現在では300haにもなる広大な土地で様々な品種のコーヒーを栽培されています。 手積みで丁寧に収穫した完熟コーヒーチェリーを、綺麗な水で精製します。その後約3週間の天日乾燥を行い、品質を安定させる為に農園の定温倉庫で約1ヶ月保管されます。 こうして一つ一つの行程を丁寧に行われた彼らのコーヒーは、高品質でとてもクリーンな味わいとなっており、世界中から注目されています。 23年クロップからその美味しさに惹かれ、24年クロップはコクとまろやかさが増していると感じました。 温度が下がるにつれて甘味が強調されるので、味わいの変化を是非楽しんでいただきたいです。

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  • ケニア シンバ AB TOP 中深煎り 100g

    ¥750

    カシスやグレープフルーツを思わせるフレッシュでジューシーな酸味とコク。 生産地 ニエリ郡 キリニャガ郡 5つのウォッシングステーション 精製 ウォッシュド 品種 SL34 , SL28 焙煎度 中深煎り 世界規模で人気、知名度が共に高いケニアのコーヒーになります。 ケニアはアフリカ大陸の東海岸側に位置しており、エチオピアやタンザニアなどと隣接してる国です。 日本の約1.5倍ある国土には東西に赤道が走っており、またアフリカ大陸で2番目に高い「ケニア山」(現地では「神の山」と呼ばれています)があるのが特徴です。 そのケニア山周辺では、コーヒー栽培が盛んに行われています。 栽培地が高標高の為、昼夜の寒暖差でコーヒー豆がゆっくりと成熟します。 また日照や雨量も安定しており、ミネラルたっぷりの火山灰土壌は水はけも良く、綺麗な水で精製されたコーヒー豆はフレッシュで鮮やかな酸味を感じられます。 「シンバ AB TOP」は毎年ケニアで収穫される数あるロットから、力強いボディとカシス感があるものを選定して商品化されています。 2024年クロップではケニア山のふもとにあるニエリ郡、キリニャガ郡のコーヒー豆が選ばれています。 「シンバ」とは現地の言葉で「ライオン」を意味し、まさにライオンのような力強いフレーバーを感じられるコーヒーとなっております。 酸味と苦味の多層感を味わっていただくため、中深煎りで提供させていただきます。ケニアコーヒー独特のフレッシュな風味を是非味わっていただきたいです。

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